テレビ朝日「伯山カレンの反省だ」ゲスト:中野信子

毎回見ている。
滝沢カレンさんが本音を漏らすような発言も面白いし、
伯山師匠がわざと相手に失礼なことを言って相手の反応を面白がるのも面白い。
極たまに滝沢カレンさんが全く意味不明の言葉を呟くが、ひょっとするとウクライナ語で呟いてるのかも知れない。

今回は脳科学者の中野信子さんだった。
伯山師匠がいろいろ質問した。

中野さんは知能指数が160だという。
伯山師匠の奥さんも140から150で高いという。
あるとき、奥さんは伯山さんに「私があなたといるメリットは何か?」という質問をした。
何日もよく考えてから回答するようにと言われた。
何日も考えて「ない。」と回答した。
すると、奥さんは「それでいいんだ。」と答えたと言う。

中野信子さんは「それはマインドコントロールの初歩だ。」と言う。
答えの分からない質問をする。
質問された方は答えが分からないから考え続け、精神的な緊張が高まる。
緊張が続いた後回答を質問者に返す。
質問者はその回答を是とする。
すると、長期の緊張の後の弛緩で回答者は快感を感じると言う。
これにより、回答者が質問者に依存していくようになるらしい。

フロイトは「緊張の後の弛緩が快感だ」としていた。
禅宗に公案というのがある。
「両手を打てば音がするが、片手では何の音がするか?」というような答えの分からない問題である。
どんな回答が正しいかは誰も分からない。
これを修行僧に考えさせる。
ひょっとすると、公案はマインドコントロールの手段なのかと思った。

そこで、「マインドコントロール 公案」で検索してみた。
マインドコントロールの視点で禅宗をなどを見た本があるそうだ。
苦行で修行僧の心身を追い込み思考力を奪うと、被暗示性が高まる。
公案も適当な段階で修行僧の回答を良しとし、新たな公案を与える。
回答を是とされる快感によって、師匠への依存が強まっていくらしい。
これらの手法を悪用したのがオウム真理教だという。

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